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タキシードに着る際のシャツ

2016年10月5日

ウィングカラーシャツの特徴

タキシードでは欠かすことのできないのがウィングカラーシャツです。そのデザインは普段着慣れていないとちょっと違和感がある方もいるのではないでしょうか。今回は、タキシードを着る際には多くの方が着るウィングカラーシャツについてご説明します。

ウィングカラーシャツが特徴的なのは主に3か所、

  • ・襟のデザイン
  • ・胸のプリーツ
  • ・袖のデザイン

です。

襟は一周が首回りを包むように立ち上がっていて、襟先が前に折り返されています。この折り返された襟先が翼のように見えることから「ウィングカラー」という名前になったと言われています。古くからフォーマルで多用されていたシャツです。現在でも、ウィングカラーシャツは格式高い正装として広く愛用されています。タキシードで着るウィングカラーシャツは襟の折り返しが小さく、普段と同じようにネクタイを締めるとずれたり、襟から外れてしまうことも。せっかくのフォーマル姿で首元が崩れたら正装は台無しです。ウィングカラーシャツではネクタイの崩れを防ぐために、背面にネクタイを通す紐が付いています。これは「背テープ」と呼ばれるもので、タキシードやウィングカラーを着こなす上では欠かせないので覚えておきましょう。

ウィングカラーを着る場面

ウィングカラーシャツは、フォーマルな場面でよく見かけるシャツ。主にタキシードを着る際にはウィングカラーシャツを合わせるのが基本です。結婚式などで新郎の胸元を注意してみてみると、蝶ネクタイと一緒にウィングカラーを着ている方が多いと思います。披露宴などでも着られることが多く華やかな場面ではよく着用されるのがウィングカラーシャツです。一般的には結婚式や披露宴などの主賓格が着ることが多いですが、参列者が着用しても問題はありません。ただ、結婚式に呼ばれている立場を考えて、スーツなどの色は考えるようにしましょう。明るい色のスーツは新郎と被るので出来るだけ避けて、黒や濃紺などのダークスーツと合わせるのをおすすめします。

ウィングカラーシャツと合わせるネクタイ

せっかくウィングカラーを着るなら、スーツやシャツだけでなく小物もとことんこだわりましょう。タキシードは別名ブラックタイとも呼ばれるフォーマル。ドレスコードに「ブラックタイ」とあれば、タキシードを着ていく必要があります。このブラックタイは黒の蝶ネクタイのことを指していて、夜の正装では黒の蝶ネクタイにウィングカラーでいくと、その場に相応しい格好となります。蝶ネクタイを着用する場合も、胸元が崩れやすいので、ウィングカラーの背テープを通してから使用して、着崩れないように気をつけましょう。

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